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富良野エリアにも高倉 健さんゆかりの地が!

南富良野町

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高倉健さん主演の『鉄道員』のあの駅が富良野エリアに !

映画『鉄道員』(ぽっぽや)のロケ地はここ↓

2014年11月10日、日本を、いや世界をある悲報が巡りました。俳優・高倉健さんの訃報。いつしか不死身のイメージが定着し、実際に80歳を越えたとは思えない雄姿・・・その姿を二度と見られなくなった喪失感を、ファンのみならず多くの人が共有したのも記憶に新しいところです。それ以降、富良野エリアの某所を訪れる観光客が俄かに増えました。その某所とは・・・

映画『鉄道員』(ぽっぽや・1999年・降旗康男監督)のロケ地、JR根室本線の幾寅(いくとら)駅。健さんの足跡を辿るため、国内各所はもとより海外、とりわけ中国を筆頭に健さんの人気の高かったアジア諸国からも多くのファンが訪れています。

一般のファンの方々だけでなく、健さんが亡くなられて一年の間だけでも、NHK大河ドラマ等で活躍されている柳楽優弥さんや岡田準一さんなどが追悼番組の取材などで立て続けに訪れ、撮影秘話などを当時の関係者に熱心に聴かれていました(後述)。

現在も撮影当時(1999年)と変わらない?

この映画は実働するJR幾寅駅の一部を改造して撮影が行われましたが、映画の中では架空の「幌舞(ほろまい)駅」という名がつけられていました。しかし今なおその撮影時の「幌舞駅」の看板が駅舎に大きく掲げられ、逆に本名の幾寅駅の看板が隅っこに小さく添えられている格好で、JRさんの粋な計らいを感じます。

さらに駅舎内には健さんの当時の衣装や俳優さん達のサイン、写真などが常設で展示されており、これらは乗車券を買わなくても見ることができますし、駅前には、当時撮影用に使われた食堂のセットや列車などが、そのままの形で残され、撮影スポットにもなっています。

今なお語り継がれる健さんのエピソード

この映画はモントリオール国際映画祭で主演男優賞を受賞されるなど、健さんにとっても代表作となったこともあり、先述の通り有名な俳優さん達もこの地を訪れて、当時の様子を取材されています。

とりわけボランティアで俳優やスタッフの食事の炊き出しを担当された地元婦人会の方々との交流は有名で、当時会長をされていたSさんのもとには度々取材が入りました。幸い私もSさんと知り合いで、また後述の通り『鉄道員』の主題歌を地元で時々歌わせて頂いていたこともあって、16年夏、V6の岡田準一さんによる取材に立ち合わせてもらうことができました。その時にもこんなエピソードが語られていました。

思いがけない健さんの反応…それがきっかけで

「こんなのお口に合わないだろうけど・・・と思いながら恐る恐る出した地元の手作りお菓子の芋餅を殊のほか気に入られ、『これ毎日食べたい』との話になって、実際毎日お出ししたんです。時には『おばちゃんたち、今日のはいつもよりちょっと塩気が多かったね(笑)』なんて気さくに声かけて下さって驚きました」

この芋餅、地元名産のジャガイモと小麦粉を混ぜて練り、味付けして軽く焼く・・・そんな素朴な手作り感満載のお菓子ですが、この芋餅、私も本当に美味しいと思います、が、それはともかく^^:: 驚くのはこれから・・・

芋餅の撮影のようす

深まる交流、心温まるエピソードの数々

「それをきっかけに健さんとの交流が始まって、私(Sさん)を窓口にたびたび健さんからお手紙を頂戴するようになったんです。近況とか新しい映画のチケットをたくさん贈って頂いたり・・・数えてみたら50通以上ありました。」

さらに話は、これまた偶然、私の知り合いであるOさんの話に。

「いつもホントに心のこもったお手紙でした。ある時、当時役場の担当窓口だったOさんが、その数年後に体調を崩されて鬱病になられたと聞かれて、大層心配されて、わざわざ長野の善光寺のお守りを送ってこられたんです。しかも『鬱の方は励まされるとかえって良くないと聞きましたもので、Sさんからこっそり渡してほしい』と添え書きされていました・・・」

その後無事快復されてその取材の場にも同席されていたOさんに伺うと、そのお守りは今も勿論大切に持たれているとのことでした。撮影後にほんの数人で片付けをしていた翌朝早く、健さんがお一人で来られて、わざわざ丁寧にお礼を言ってこられた、その姿は今も忘れられない、とのこと。失礼ながら今の若い俳優さんには到底真似のできないであろうふるまいを、度々目の当たりにされたとしみじみと仰っていました。

蛇足ながら・・・

このように多くの方々、スタッフの力を結集して作られたこの映画も心に残る名作でしたが、そのエンディングを飾るテーマ曲も名曲です。それもそのはず、奥田民生作詞、坂本龍一作曲、という名手による作品で、しかもこの歌うに難しい曲を切々と歌い上げたのは、坂本龍一さんと矢野顕子さんの娘さんの坂本美雨(みう)さん。最後の歌詞「まだあの駅で待っていると信じて…」が今となっては一層心に沁みてきます。今回はオリジナルでなく誠に恐縮ですが、私の拙い歌とオカリナでお届け致しますことをご了承下さい。


行き方は? (実は2016年の台風の影響で。。。)

さて今なおそのたたずまいを残す幾寅駅への行き方は・・・

実は2016年8月末に来襲した台風9,10号の影響で、この幾寅の町の中心地は大きな被害を受けて、避難所までもが水没。度々テレビの報道にも映されました。幸い幾寅駅は町の少し高い地域にあったため直接の難は逃れたものの、幾寅駅の前後の線路が大きな被害を受けて未だ復旧の目処がたたず(17年8月現在)バスによる振り替え輸送になっているため、やはり車で行かれるのが一般的です。それでも駅自体は従来通り開放されていますし、周囲も以前と変化はありません。

・富良野方面からの行き方

 富良野市街からは国道38号線を帯広方面に約45km。ラベンダーの季節(7月)や紅葉時は、別記(「穴場ラベンダースポット・金山湖畔」)の金山湖の湖畔を回る方が、距離も殆ど同じで景色を堪能頂けます。
  ※下のボタンをクリックいただくと「穴場ラベンダー
   スポット・金山湖畔」が確認いただけます
             ↓

その湖畔回り、富良野方面からは・・・

富良野市街地から約18kmの東山やなぎの三叉路を右折。そこから約9kmのJR金山駅手前の三叉路を左折となり(別記の通り占冠インターからだと右折)、17km程の湖岸道を行くとやがて幾寅の町の道の駅に突き当たる三叉路で右折し、再び38号線に合流します。約1キロで南富良野役場前の幾寅の交差点を左折。百メートルほどで郵便局の手前を右折すると程なく幾寅駅となります。

但し積雪時は湖畔の道路はカーブがかなり多く危険なので金山湖を回らず、そのまま38号を行かれることをおススメします。それでも最後に樹海峠(三の山峠)を越える必要があり要注意です。しかしその峠を下るとすぐに幾寅の町に出ます。

・帯広、新得方面からの行き方

 新得からはやはり国道38号線を旭川・富良野方面に向かい、途中で狩勝(かりかち)峠を越えて落合という集落に。更に進み約9kmで幾寅の町に出ます。右手にセブンイレブンが出てきたら程なく幾寅の交差点になりますので、その少し手前の幾寅郵便局(左手)を左折するとすぐに駅に行き当たります。

なお帯広・十勝清水からだと道東道でトマムICまで行くのが早くなります。トマムICを降りて右折し、約15km山間部を走り(冬季は凍結に注意。かなり滑ります)先述の落合集落の三叉路を左折で38号線と合流。以下、新得からと同様です。

やはりおススメは冬の積雪の幾寅駅。富良野からも十勝・新得側からもいずれも峠越えになるため、運転はくれぐれもご注意頂きたいですが、映画さながらのその風情は、今にも健さんが現れそうな佇まいです。

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